早朝のランニングセッションでも各関節可動域や接地、筋肉の収縮のタイミングをインプットすることにより段違いなJOGが可能となります。
◆走りもスキル。
◆メンタルも大事。
◆トレーニングに比例したケアも。
◆栄養、休養も。
がむしゃらで走り方を無視せず、どうせやるなら「良い走りの継続」に対して根性をψ(`∇´)ψ
スキルとメンタルが上がれば怪我の軽減にも繋がるし、タイムも必ずついてきます!!
朝から皆さん調子が上がりすぎ、自然とペースが速くなっていました笑
良い脳と身体への刺激となったそうです。