最短で無理なく泳げるようになるための知識と実践
特許取得のアイテム&プログラムで子どもたちがみるみる泳げるようになる!
本プログラムはだいたい2~3回で泳げるようになる子が多いです。
1回で泳げるようになる子も珍しくありません。
水泳を始める際、まずはセルフリスクマネジメントを無理なく覚えることが大事。
最初のステップ次第でその後が大きく変わります。
保護者の方も、プールでの補助方法や水泳の基礎をお子様と一緒に是非体験してみてください。
毎年、エスセンスでは海での溺れないための知識と体験学習を提供していますが、多くの子どもたちは「泳げる」と思っていても、実際には様々な不安を抱えています。
海はには深さ、波、風、生物、しょっぱさなど、プールにはない要素が多いからです。
プールで泳げる子も「泳げなくなる」が起きてしまうのです。
突発的に起きることに対して何がベストなのか。
速く泳げることも大事ですが、溺れないためにはそんな水泳教育が必要不可欠なのです。
この体験学習プログラムで期待できる効果
- 水中で無理なく動き、呼吸ができるようになる。
- 溺れるリスクを大幅に軽減。
- 水泳上達のための基礎知識を習得。
- 自分のペースで長距離を泳げるようになる。
- 判断力・行動力が身につき、リスクヘッジが可能になる。
今のうちにプールで練習して水辺の不安や恐怖心を軽減しましょう!
【 生きるための水泳 】
あなたは不安や恐怖といった危機的状況の中、パニックにならず冷静な判断で自分をコントロールできますか?
ほとんどの子どもたちが学校授業やスイミングクラブなど、水泳を習ったことがあるのではないでしょうか。
習い事ランキングではいつも首位であることから、習い事として選択する母数は確実に多く、競技レベルも年々上がっています。
しかし何故、「水難事故で命を落とす」が一向に減らないのでしょうか。
考えられるのは、たとえ泳げても、そのための学習自体が行き届いていないこと。
そして海や川などの自然環境では、普通にプールで泳げる人が、環境や精神状態によって泳げなくなることが生起するのです。
そういった事故を防ぐためにも、泳ぎの練習を行うこと以外に
・海の見方や注意点など環境に対して判断、適応すること
・セルフリスクマネジメントを徹底すること
・臨機応変な対処(救助方法など)を選択すること
・メンタル的な要素の疑似体験をすること
これらをリアルで学習していきます。
生きるための水泳では、リスクヘッジをはかること以外にも
その先にある行動や判断など、臨機応変に動けるためのリアルな体験学習を行っています。
■日程
11月8日(金)
■主催
すわっこランド
■協力・協賛
・RACO challenge(トライアスロンチーム)
通称: RACOチャレ
・スワコエイトピークストライアスロン大会実行委員会
■趣旨
25m泳げない子に対し、水難事故防止のためリスクヘッジを図りつつ楽に長く簡単に泳げるようになるための極意を伝える
■スケジュール
17:45〜 受付
18:00〜 説明
18:30〜 レッスンスタート
20:00 終了
■場所
■種目
魔法のクロール
■参加資格
小学1年~中学3年(※親子参加可能です!)
壁を持たずに頭まで潜れる
5mくらいバタ足などなんでもよいので進む
25m泳げない
■定員
12組
■講師
平田栄史
(近代五種競技/世界選手権 日本代表・アジア選手権 団体準優勝)
川嶋駿介
(ライフセービング全日本選手権優勝)
■申込み
申込締切:11月7日(木)
但し定員になり次第、締め切り
■参加費
子ども:2,300円/1人
保護者:1,200円/1人
プールサイド観覧:630円/1人(入館料のみ)
(指導料、施設使用料、保険料含む)
※当日受付時、現金またはPayPayにて集金いたします。
現金の方はお釣りのないようお願いいたします。
■持ち物
水着、スイムキャップ、ゴーグル、タオル、保険証(コピー可)
■問い合わせ
すわっこランド
0266-54-2626